障がい福祉サービス welfare for the handicapped

障がい福祉サービス welfare for the handicapped

サービス利用をきっかけに出会う「人」との
「過ごす時間」を大切にする事業
当法人ではご縁あって、障がい福祉サービス事業を運営しております。
サービス利用をきっかけにお出会いさせて頂く「人」との、
「過ごす時間」を大切に、その方の日々の暮らしが少しでも豊かになるよう、
no-deスタッフがお手伝いをいたします。

no-de Life-居宅介護-

あなたと暮らしに伴走する存在へ
課題解決へ共に考えお手伝いします
地域で暮らされている障がいのある人の暮らしをサポートいたします。ライフのヘルパーは、障がいのある人の生活に伴走する存在でありたいと考えており、内容がはっきりと決まらない依頼であっても、やりたいこと、困ったことをどのような方法で解決するのがよいか、一緒に考え、必要なお手伝いをいたします。

サービス提供項目

  • 居宅介護
  • 重度訪問介護
  • 行動援護
  • 移動支援
    (大津市/草津市)

no-de Terrace-日中一時支援-

「人」と「人」の関係の中で
普段とは違う役割を持ち、団らんを過ごす
障がい者や障がい児の介護を行う人の一時的休息や就労支援などのため、障がい者(児)の活動の場を確保する事業です。
no-deでは「団らん」をテーマに、その日集まる人たちの関係の中で、普段の生活とは違う役割をもって、「団らん」を過ごして欲しいと考えています。

サービス提供項目

  • 日中一時支援
    (大津市/草津市)

Incline-放課後等デイサービス-

子どもが子どもらしく過ごせる環境を
昔遊びや地域交流イベントへも参加
学齢期の障がいのある児童へ、放課後や休日に療育活動と、放課後等の居場所の提供を行います。
inclineでは、子どもが子どもらしく過ごし、学校生活や自分に期待をもてるような時間を過ごすことを目標としています。日常的には昔あそびや外遊びをメインに活動をし、季節を活かした企画や地域交流イベントにも積極的に参加をします。
  • 放課後等デイサービス
  • 放課後等デイサービス

Atelier Woto-就労継続支援B型-

表現(芸術)活動を介して、
社会とのつながりを広げていく
「アトリエ」の名の通り、表現(芸術)活動を取り入れた就労継続支援B型です。アトリエヲトでは自分の気持ち、考え、伝えたいことを表現(芸術)活動により形にし、それを介して社会とのつながりを広げていきます。 絵画、音楽、文筆、立体物、デジタルアート等々、どんな表現でもOKです。
表現活動以外の約半分の時間は「仕事」の時間となります。表現(芸術)活動は、そこだけに向かっていると煮詰まってしまい、新しいアイデアが生まれにくくなることも予想されます。また、安定した工賃収入を得るための「仕事」でもあります。仕事は通所される方に合わせて、随時見直しを行います。また、月に1回は講師を招き、ワークショッ プの開催などのイベント活動も行っています。
※アトリエ ヲトでは自主通所が可能な方には実費交通費を支給しています。
  • 就労継続支援B型
  • 就労継続支援B型

RECO AfterSchool-放課後等デイサービス-

療育+学習=RECO After school
RECOでは、新しい発見にわくわくしたり、ふと現れる日常の不思議を「わかった」に変えられるような学びを一緒に進めていきます。心身の発達状況や特性に合わせた療育時間と、学びを通して自信を積み上げる時間を重ね合わせることで、お子様の成長を応援したいと考えています。
学習タイムでは、集中力の向上や、自信を積み重ねることが主な目標となります。遊びにおいては、基本的には、お子様のやりたいこと、やってみたいことに、スタッフやお友達と一緒に取り組み、自分のペースでの遊びも大事にしたいと考えています。事業所の裏手には大きな公園もあり、のびのびと遊ぶこともできます。
  • 放課後等デイサービス
  • 放課後等デイサービス

Other Activities-その他の活動-

MMKサークル

知的障害のある青年たちの青年たちによる活動
性と生をテーマに、学習や体験を行っているサークル活動です。2010年11月から毎月1回のペースで活動をしており、当法人ではその事務局を担っています。

キタマチサークル

社会の中で自分達も何か役に立ちたい。読み聞かせ活動
知的障害のある青年2名がユニットを組み、地域の保育園や高齢施設に絵本の読み聞かせを行っています。当法人ではその事務局を担っています。

ひきこもり居酒屋

準備不要。誰にもしばられない時間の提供
当法人の有志が中心となり、2~3か月に一度のペースで社会的ひきこもり状態にある人やその経験のある人と一緒に、食事を楽しんでいます。場所は当法人賃借建物内の秘密の一角。ご興味のある方は、一度お問い合わせください。

多文化こども食堂

遊べる、学べる、多文化交流のある子ども食堂
多文化共生支援センター様が実施する、多文化子ども食堂。当法人では、遊びや食事作りなどをお手伝いし、一緒に活動に参加しています。基本的には毎月一回、第四土曜日の実施です。ご興味のある方はどなたでも参加頂けます。

日本語教室

ベテランボランティアさんによる丁寧な日本語指導
子ども食堂と同じく、多文化共生支援センター様が実施する事業です。同じ建物内で活動をされており、スタッフの人材交流もあります。