
SPECIAL
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2026.03.30
特集『ダブルワーク ハッピーライフ』
no-deで働く方たちの中には、実は「もう一つの顔」として副業(ダブルワーク)をされてる方もたくさんいるんです!
本業だけじゃなく、他にも色々な経験をして自分の人生を充実したものにする。
外での活動における充実感はno-deの仕事にも自分の人生にも良いスパイスとして活かされているようです!
今回は、その中の一例として皆さんがどんなお仕事を他にしているかご紹介いたします〜!
福祉専門の不動産コーディネート事業
障害のある方が部屋を探そうとすると、不動産会社で断られてしまう。そんな場面に何度も出会ったことが、私が副業を始めたきっかけでした。
私は相談支援事業所Bivouacで相談支援専門員として働く傍ら、障害のある方の住まい探しをサポートする不動産の仕事や、障害福祉サービス事業所の立ち上げ・運営のアドバイスにも関わっています。現場で培った経験を生かしながら、福祉と地域、人と人をつなぐ取り組みを続けています。
土地を見て回っているときの一枚。障害のある方の住みたい想いと、その生活を支えて下さる方々と地域をどのように繋げていくか、コミュニティワークと捉えて、お仕事をしています。
スポーツインストラクター
こちらに来る前にしていた仕事を今も副業として続けており、スポーツクラブやプール等で運動指導のレッスンをしています。もともとしていた仕事でだいぶと慣れているのと、レッスンに出てくれる方は常連の方も多く自分にとっても安心できるので、仕事をしにいく感覚はあまりなく息抜きに近いと思います。
自分も体を動かすので体力維持に役立っているのと、子どもに運動指導もしているので色々な面でノードの仕事にも繋がっていると感じます。
これはお遊びでペアヨガというのをみんなでやった時の写真です
スイミングコーチ
2歳から始めた水泳は私に、いろいろな出会いや経験を与え続けてくれています。水泳教室で、知的・発達障害のお子様と1対1の個別レッスンをさせて頂いています。誰もがスポーツを楽しめる。そんな社会になって欲しい。私が水泳から学んだ様々な事をもっとたくさんの子ども達に届けたい。そして、レッスンの中で、子ども達にもっと「~したい気持ち」になって欲しい。できた!と感じて欲しい。
inclineでも水泳教室でも障害があるから諦めるではなく、「その子らしさを」守りながら、一緒にたくさんの経験をしていきたいと思っています!
水が大好き!一緒にできることを増やそうね
何でも屋
今、私は“何でも屋”(草刈や家財整理処分等)として人生を楽しんでいます。とてもとても幸せな時間です。
その仕事を続けられているのは、“楽しいから”です。色んな人の理解や協力を得て、ただただ幸せな時間を過させて貰っています。副業は、自分の人生を楽しむための時間です。
私の大好きな言葉の一つに“誰かのためは自分のため”という一言があります。
誰かのための行動、それは私にしたら働かせて貰っている感謝の時間です。
その行動の先には“ありがとう”の言葉があります。これは本業も一緒です。なので、今の私にとって“本業”も“副業”も一緒です。幸せで楽しい時間が過ごせる感謝の時間です。ありがとうございます。
‘‘俺たちの青春‘‘ 暑い暑い夏の日。仕事をやり切った仲間と記念撮影。
何でも屋
私も國友さんと同じ副業をしています。家財処分は宝探しみたいで楽しいですし、黙々と草刈りをするのも性に合っていて好きです。
ゆるーく活動できるところはno-deと似ているなと思います。
いろんな専門家の仲間たちと、地域に密着した活動を行っています。地域のいろんな人との関わりの中で、no-deの人からの紹介でひきこもりの方が活動に来たり、逆にno-deの利用者さんのお手伝いをしたりすることもあります。草の根の活動をこれからも続けていけたらいいなと思っています。
サボっている國友さんと、黙々と仕事をする私。
学習教室の運営
発達障害や個性の強い子ども、ひきこもりの若者などを対象にした学習教室の運営をしています。現行の福祉制度では拾いきれない、学校や社会での生きづらさがある子どもや若者たちへ、勉強やコミュニケーションの学びの場を提供したいと、同じ想いを持った仲間たちと活動をしています。
教室で授業を担ってくれているのはスタッフさん達で、僕は主に運営のお手伝いをしています。団体の活動理念には「多様な生き方の研究」・「ボードゲームを通じた学びの振興」というテーマもあり、より良い活動をしていけるように微力ながら協力させて貰っています。
素敵なスタッフさんたちと。no-deと同じく、いろんなバックボーンを持った人と一緒に活動ができることが幸せだなと思います
美姿勢シンメトリーセラピスト
『支える人こそ 整えていい』
そんな言葉を合言葉に美姿勢シンメトリーセラピストとしても活動しています。
福祉現場で体感してきたのは、支援者やご家族など、支える人自身の身体も大切だということ。身体が整うことで、本来の力を取り戻し、周囲の人や自分自身も喜ばせ、笑顔で、整った生活に繋がっていきます。
ご自身唯一の身体の声を一緒に聞いて向き合える時間も作りながら、地域や大切な人を支えている、その人の身体も整えていける活動を相談員もしながら始めています。
ゆったり優しい空間で、たくさん頑張っているご自身の身体と対話できる時間を提供しています!
グループホーム世話人
将来娘がお世話になるであろうグループホーム。どんなスキルがあったら幸せに過ごせる?
パンフレットでは分からないディープな部分を知りたい。そんな気持ちから仕事を始めました。
1つは自立度高めの施設、もう1つは重度の方もおられる大きめの施設。
それぞれ学ぶ事が多かった。暮らしの様子も分かった。
気が済んだのでやめても良かった。家族からももう身体休めたら?と言われる。
でももうやめられない。楽しいのだ。ガラガラと玄関を開けると3人くらいが顔を覗かせ私の腕をつかんで我先にと話し始める。
ゲームやタブレットを持っていくと子供のように目を輝かせ嬉々として遊んでいる。
充電がなくなると本当にがっかりする。
そんな姿が愛しくて…また今年も継続してしまうのだった。
利用者さんからの『ごちそうさま~おいしかった』『また次もおいしいの作ってね』そんな声に励まされる日々。




