
SPECIAL
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2026.06.30
特集『実は〇〇な会社!?外から見たno-deってどんな組織!?』
こんにちは!
今回は特集企画として、いつもno-deのプロジェクトを外部から支えてくださっている5名のパートナーの方たちへインタビューを行いました。
テーマは「外から見えているno-de」。
「no-deって、実際まわりからどう見えてるんだろう?」
「このまま自分たちの組織に自信をもって仕事を進めても大丈夫!?」
そんな疑問(と、少しのドキドキ)から始まった今回の企画。
普段からno-deと関わりの深い5名の方々に3つの質問を投げかけ、いただいた率直なご意見ご感想をそのまま掲載しています。
客観的な視点から紐解かれる、no-deの本当の姿とは?
今回皆さんからいただいたお言葉は、私たちno-deにとって新鮮な発見がたくさんありました。内外問わず、「no-deってどんな会社なんだろう・・・?」と気になっている方には必見の内容です!是非、じっくりとご覧ください!

Q.あなたから見たno-deらしさ、他の組織とは違うと感じるところは?
「できないことを、できないと言える環境」
わたしは、学習塾(講師)、住宅メーカー関連会社(事務、インテリアコーディネーター)、大学(事務)での勤務を経験してきたので、それらとの比較で感じたことを書きたいと思います。
まず、とても風通しの良い組織だと思います。上層部からの指示で動くことよりも、現場から生まれる意見を大切にされていると感じる話し合いを、よく目にします。
次に、no-de は「できないことをできないと言っていい場」です。職員の一人が、トイレでの介助で、気分がどうしても悪くなってしまうことを、「トイレの介助が苦手です。」と話されている場面を見たのですが、その時、代表の方が、「どうしても苦手なことはしなくていいから、自分の得意なことで、力を貸してくれたらいい。」という趣旨の話をされていました。これは、わたしの考える仕事の本質と同じで、こういうことを言ってくれる会社が、世の中に増えればいいなと思っています。
Q.no-deの職員へメッセージを送るとしたら?
「何よりも健康第一」
わたしは、普段、放課後デイ「レコアフタースクール」の部門でお子さんと関わることをしているので、その部門の職員の方にメッセージを考えました。(普段から、お一人お一人と話をしているので、こういった場でメッセージを送る意義も考えながらお送りしたいと思います。)
何よりも、健康でいてほしいなと心から願っています。
大人といえども、子どもの言葉で傷ついたり、怒りの沸点に達しそうになることがあると思います。そして、大人と子どもが一対一ではうまくいかないことが、大人が2 人以上になると、うまくいくことや、心が軽くなることがあると思います。(母親が小さい子どもを一人きりで子育てすることがずっと続くと、しんどくなることがあるように。)心の健康を保つために、信頼できる人と、適度な距離感で話し合ってほしいと思います。
倚りかかりすぎず、離れすぎず、絶妙な距離感を探してみてください。そして、健康のために、自分ができることを自分で考えてほしいと思います。世の中には、健康のための情報があふれていますが、合う合わないは人それぞれですし、偏りすぎても、毒になる場合があります。母親のような気持ちで、書いてしまった気もしますが、伝えたいことは、「健康第一」です。
Q.これからもno-deに大切にしてほしいと思うところは?
「いろいろな鳥が集える止まり木のように」
これからも、いろいろな人が集まる組織であり続けてほしいなと思います。
そういったオープンな雰囲気があることは、利用している子どもたちにとって、いい刺激になっていると思います。イメージですが、no-de という場に、「いろいろな鳥が集える止まり木」のような空気感があります。(止まり木のサイズ感は、読まれているみなさんの想像におまかせします♪)
そして、それを子どもに見せることができているのが no-de ではないのかなと思います。
好きなこと、得意なことも、それぞれで、話を聴くだけでも楽しい職員の方々。ゲーム、マンガ、音楽、ボーリング、絵、カラオケ、水泳、体操、マラソン、ギターなど。
職員一人ひとりの個性がこれからも出せるように、わたしも応援しています。

Q.あなたから見たno-deらしさ、他の組織とは違うと感じるところは?
「単なる支援の提供にとどまらないユニークな組織」
no-deは、単なる支援の提供者にとどまらない、ユニークな組織です。その独自性は、以下の3つのこだわりに表れています。
1. 「当たり前」を問い続ける姿勢
支援する側・される側という固定観念にとらわれず、「人と出会うとは何か」という原点から関係性を見つめ直します。従来の福祉の常識に頼るのではなく、職員一人ひとりの感性を信じ、支援のあり方を常に探求し続けています。
2. 縦と横のバランスが取れた組織
トップダウンの意思決定だけに頼らず、職員同士が水平に連携し、役割を分担する「横の関係」を重視しています。この両方のバランスを取ることで、組織内に活発なコミュニケーションを生み出し、一人ひとりが主体的に動ける環境を作っています。
3. 共に育ち合う関係性の追求
利用者と職員は、支援を通じてお互いに学び、共に成長するパートナーです。意図的にコミュニケーションの機会を創り出すことで、一方的な関係を超えた、豊かで相互的な学びの場を大切にしています。
これらの理念や組織内での試みは、ウェブサイトなどを通じて「対話」として積極的に外部へ発信されており、その透明性もno-deの大きな特徴です。
Q.no-deの職員へメッセージを送るとしたら?
「創造的なアプローチはまさにプロフェッショナル」
no-de の職員の皆様へ
日頃より、利用者様一人ひとりへの温かいご支援、本当にありがとうございます。
利用者様との関係を第一に考え、その方の言葉や表情から発せられるサインに耳を傾け、何をすべきかを常に模索されている皆様の姿勢は、支援の現場において最も大切なことだと感じています。これまでに培われた専門知識や経験をただ当てはめるのではなく、目の前の利用者様に合わせて支援のあり方を「編集し直し」「組み替える」という創造的なアプローチは、まさにプロフェッショナルな仕事です。その探求心と柔軟な思考が、利用者様の豊かな日々に繋がっていることと思います。日々の業務では、多くの疑問や悩みに直面することもあるかと存じます。そのような時は、どうぞ一人で抱え込まず、同僚の皆様と気軽に相談し、支え合ってください。皆様のチームワークが、より良い支援を生み出す力となるはずです。
皆様の活動が、利用者様とそのご家族にとって、かけがえのない希望の光となっています。どうぞご自身の心と体の健康も大切に、これからもご活躍ください。心から応援しております。
Q.これからもno-deに大切にしてほしいと思うところは?
「新しい何かを生み出し続けること」
未来へつなぐ希望:私たちが失ってはならないもの
これからの活動に期待することは、支援を通じて新しい何かを生み出し続けることです。
第一に、支援とは、関わるすべての人の可能性が花開く相互作用であるべきです。支援を受ける人が本来持つ「生きる力」や可能性を引き出すと同時に、支援する側もまた自らの可能性に気づかされる、そのような関係性を築いていってください。第二に、目に見える生産性だけを追い求めるのではなく、「価値観、思い、豊かさ」といった、目には見えないけれど何よりも大切なものを生み出す組織であってほしいと願います。そして、その価値を社会へ伝え、多くの人々から歓迎される存在であり続けてください。最後に、障害のある方、そのご家族、そして地域といった、さまざまな人々や場所をつなぐ役割を担ってください。そのつながりから生まれる「夢や希望」こそが、私たちの未来を照らす光となるはずです。これらの価値観を失うことなく、これからも大切に育んでいかれることを心から願っています。

Q.あなたから見たno-deらしさ、他の組織とは違うと感じるところは?
「スタッフが活き活きとしていて多様な視点のある会社」
可能性に縛られない豊かなリーダーの元、スタッフが活き活きとしていて、それぞれの強みや良さがストレートに発揮されている印象があります。そんな皆さんが、いろんな想いや大変さを抱えている子どもたちと、朗らかに、おもしろ楽しく関わっていく中で、子どもたちもとても活き活きしているように感じます。(せき)
色んな人が関わっている!それは、視点が増えるってことで、子たちを考える、関わる、見守る目が増えるということやなぁと。ほんでやはり、代表ふたりの魅力が⭐️
スタッフを伸びやかに、しなやかに、していくように感じます!(伊藤)
Q.no-deの職員へメッセージを送るとしたら?
「これからも一緒に子どもたちに寄り添っていきたい」
音楽の中に一緒に居る上で、見守ったり、そっと支えてくださったり、迷った時には助けてくださったり、いつもありがとうございます。子どもたちの想いを汲むことは、難しいなぁと思うこともありますが、みんなの中にある豊かな個性に音楽で出会っていけますように、これからも一緒に子どもたちに寄り添い向き合っていけたらと思っています。
Q.これからもno-deに大切にしてほしいと思うところは?
「パッションをありのままに!」
no-de の、スタッフも子どもたちも、みんなが「らしく」ある空気感に、とても憧れを持っています。私たちもそんな事業所を目指して、その背中を追い続けていたいと思います。(せき)
子の表現を受け止める、面白がれる、一緒になって悩める、職員さんと、その感性を呼び覚ましてくれる子たちのパッションを!!ありのままに!!(伊藤)

Q.あなたから見たno-deらしさ、他の組織とは違うと感じるところは?
「仲の良さから生まれる居心地の良さと、福祉に対する熱い気持ち」
no-deのことを考えた時に、真っ先に浮かんだのは皆さんの仲の良さから生まれる居心地の良い空気感でした。
部署の垣根を超えて、「プライベートでこの前誰々と遊びに行ってきた〜」というお話を伺うことが多々あり、驚きです。
職場の人と執拗に仲良くなる必要は無いと思っていますが、実際にこの仲の良さはno-deらしさとして会社全体の雰囲気として反映されており、人に対しての暖かい雰囲気が、福祉という仕事においてかなりの武器となっているのではないかと思います。
no-deでは年齢層も様々で、個性豊かな面々がおられます。
どの部署にも福祉に対して特段熱い気持ちで向き合っておられる方がいらっしゃるのが、ただ仲が良いだけでは終わらず良い空気感を生み出す要因となっているように感じます。
良い空気感だからこそ、仕事に対する熱意や想いが自然と伝染し、互いに良い影響を与え合っているように見えます。
Q.no-deの職員へメッセージを送るとしたら?
「束の間の休息の時間になっていたら嬉しい」
職員の皆さん、いつも色々なお話を聞かせていただきありがとうございます!
占いを用いたカウンセリングをさせていただく事で2ヶ月に一度ペースでお会いしていますが、定期的に手相を見させていただき長い方では3年になります。
毎回手相が変わる方や全く変わらない方、最初の頃と比べると徐々に変わっている方など人によって変化は様々で、楽しく見させていただいてます。
手相鑑定士としても何十人の方の変化を定期的に見させてもらう事は貴重な体験で、とっても感謝しております!
皆さんにとっても、少しでも気持ちを整理したり、軽くなったり、束の間の休息時間となっていたら嬉しいです。
Q.これからもno-deに大切にしてほしいと思うところは?
「個性を消さない風通しの良い職場で」
一人一人が違う風を吹かせていてるのに不思議とぶつからずに風通しの良い職場になっている空気感を感じています。
no-deに関わる人達が、各々の個性を消さずにそのままのスタンスを大切にしてほしいです。
no-deの内部の人達だけでなく、外部から関わる人達も個性的な方や、面白い取り組みをされている方ばかりだなと感じます。
代表お二人の「人」を重視するスタンスがあるからこそ、内部も外部含めこんなに面白くて素敵な人達がno-deに携わることになったんだろうなあと思います。
お二人のこのスタンスは今後も失われないで欲しいです。

Q.あなたから見たno-deらしさ、他の組織とは違うと感じるところは?
「出来ない、ではなく、どうやったら出来るか?を一緒に考えてくれる」
私は相談員です。ある利用者さんの福祉サービスを調整していたのですが、社会資源が少なく困っていました。色々あたりましたが、採算を考えると受けてくれる事業所がなくて、行き詰っていたのです。最終、no-deさんに相談。利用者さんとご家族に、「どんなサポートがあれば、安心して、次なる一歩を踏み出せるのか」という部分を、一緒に考え、「何とか、やってみよう」と、引き受けてくださいました。なので、ご家族が必要とされるサービスを繋ぐことができました。
「無理だな」「難しいな」という前に、「どう出来たらいい?」と聞いてくれて、「そのサポートを組むことが出来たら、今の利用者さんのニーズを満たすことができるんだったら、no-deができることやるよ」と言って下さったことは、行き詰っている状況からの突破口となり、本当に有難かったです。
Q.no-deの職員へメッセージを送るとしたら?
「大切な気付きをありがとうございます」
以前、共に関わっている利用者さんのケース会議をした時のことです。お金や、スケジュール、ご自身の持ち物など。様々な物事の管理が難しい利用者さんでした。会議の中では、その現状は「課題」として扱われ、できないことに対して、どうアプローチしていくかという視点で話し合いがなされていました。もちろん、それは大切なことだし、どんなサポートをすることで、把握や管理ができていくのかを話し合いました。会議の終盤、no-deの職員さんがこう話してくださいました。「現状、出来ていないことがあると、それを課題として話すことは多いけれど、少しずつ、1つずつ。その利用者さんは、大人として自立していくプロセスの中にいる。一緒に大人になっていくことを応援していこう」というメッセージでした。
課題と捉えると、目の前のことをフォーカスして考える思考になりがち。でも、大人として自立していくプロセスの中にいると捉えると、視野が拡がり、本人を見る目や、かける言葉も変わってくる。そして、応援という立ち位置。大切な気づきをありがとうございます。
Q.これからもno-deに大切にしてほしいと思うところは?
「気楽さと熱をこれからも共に」
私もno-deさんに、「そのように接する」ので、no-deさんも私に「そのように接して」ください。
それは何かというと、「共に」ということ。提供するサービスは違うけど、「共に」利用者さんに関わるというところは同じ。私は特に、1人の事業所で「共に」話し合ったり、考えたり、悩んだりする人が、すぐ近くにいない分、いつも「共に」歩んでくださるno-deさんの存在に支えられています。
ちょっとした嬉しいことも、困ったことも、たわいない話も、お互いに話し、聞きあえるのは「共に」在るからだと思っているので。何でも言ってみようと思える“気楽さ“と、利用者さんのことをタッグを組んでみていく“熱”を、これからも「共に」。




