SPECIAL
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2024.07.31
特集『ノードの夏、日本の夏。』
アトリエ ヲト
ヲトのスタッフの堂埜です。
今年の夏はいつになく暑い日が続いてますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?
ヲト通所者の皆さんは、現在夏の二大イベントに向けて鋭意準備中!!一つは、同じく野村で活動するRECOアフタースクールとの合同夏祭り企画。
もう一つは、de愛ひろばで行われるマルシェ「草津ゆめまつり」への出展準備です。8月25日(日)15:00~de愛ひろばでお待ちしています!
RECOアフタースクール
RECOスタッフの遠藤です。
今年の夏の酷暑にも関わらずRECOの子どもたちは本当に元気です!はしゃぎすぎて疲れが残らないようフォローしていきたいです(^^)。
夏休みはお出掛けによく行きます!とある日は南郷水産センターへ行きそれぞれ思い思いに楽しんでくれました(^^♪。
夏休みに入る前に避難訓練をアトリエヲトと合同でしました。
いざという時に迅速に動けるよう備えも大事だと改めて実感しました。
学びも遊びもどちらも大切にしていきたいです😎
no-de ライフ
no-deライフスタッフの川島です。
夏だからと言うわけではありませんが、今まで洗濯を何が何でも拒否していたÁさん。この夏、洗濯済みのTシャツを着る気持ちよさを知ったからか、少しだけ洗濯に対する拒否が減りました。
少しずつ、少しずつ…です。
もう一つは、食欲の夏。
夏バテで食べられない…なんてことは、ないようで、時間がある時は、國友食堂開店。
みんなで美味しい昼食を!
インクライン
inclineスタッフの今出です。
夏休みですね!暑いですね!
暑さも子どもも、春を包むような気持で包んでいきたいです(^^。でも暑いですね!
というわけでinclineの夏。
やっぱり水遊び!インクプールにロクハプールに和邇公園の川遊びに県福のプール!とにかく水!
inclineでは今年の夏、初めての保護者交流会と家庭訪問を開催しました。どちらも好評で、今後は保護者参観や親子遠足を予定中。
子どももインクも春の草花のようにどんどん成長中です☺
ビバーク
Bivouac相談員の藤本です。
「入道雲のように高く積もった書類の山との戦い」の夏。
一つ一つが大事な書類なので、丁寧に仕上げていきたいところです。途方のない時間が必要となり、この有様。
「支援者としての学びの大切さを実感する」夏。
一人職場になって、たくさん考える時間ができました。学び直しの時期なんだなと思っています。
の2つがテーマです。
代表 歌藤
代表の歌藤です。
この夏、いわゆる視力矯正手術、レーシック手術を受けました。
〇レーシックの流れ
まずはレーザーで眼の角膜の表面を焼き切り、眼球からめくり取ります。その後、角膜の中央にレーザーを照射し、眼の屈折角を調整します。そして最初にめくり取った角膜の表面を眼にはめ直して、手術終了です。
術後、1ヶ月ぐらいかけて角膜の状態が落ち着いて行き、視力も安定していくようです。
〇所感
手術では、点眼麻酔で痛みは無かったけれど、目をこじ開けられ、お医者さんが目を弄る様子が自分で見えるのがめちゃくちゃ怖かった。先生がガチガチの僕の身体に手を添えて、「もう抵抗しても仕方ないで、全てあきらめてや」と言う。
心を決めて、まな板の上のお魚状態になり、手術を終えた。
写真① 手術後、2日目の👀 赤いのは手術痕の内出血。角膜表面がまだくっ付いていなくて、浮いてみえています。
視力検査をすると、両眼視力が1.5まで回復していた。レーシックの即効性すごい。ただ、まだPC作業をしていると目がチラチラとして見えにくい。
写真② 手術後、10日後の👀 (目の写真ばかりでこの記事いいのかな?)だいぶ綺麗になりました。視力も良好。違和感もない。よく見えて嬉しいです。
〇まとめ
というわけで、レーシック体験談でした。眼はとてもよく見えるようになりましたが、目に見える事だけに捉われず、目に見えない事も大切に日々を過ごしていこうと思いました。
おわり。